皆さんは今まで、きな粉を食べた時、どのような感想を持たれたことがありましたでしょうか?
私は今まで、きな粉餅を食べようとして気管に入り、むせ返ったことが何度もありました。
その度に「あぁ、もう少ししっとりしていて、口溶けの良いきな粉があればなぁ…」と思っていました。
でも無いものなら自分で作るしかない!!と一念発起し、社員とアイデアを出し合いながら試行錯誤し、この『とろけるきな粉』を完成させました。
少しだけ企業秘密を明かしますと、胡麻をいかに程よい程度まで細かくすりつぶすことができるか、というのがポイントです。
胡麻はすりつぶしていくと油がにじんで、ペースト状になってしまうので、ふんわりとした粉状を保つことは難しいのです。
でも、この難題をクリアしたわが社だけが、このきな粉が口の中で溶ける感覚を実現することができました!
ぜひ一度ご賞味ください。本当に溶けます。とろけます。
お店でも、試食していただいたお客様はみな驚かれます。
そして「きな粉にしてはちょっと高いけど…でもおいしいから」と言って、お買い上げいただきます。
そのまま召し上がっていただくのが一番“とろける感覚”を味わっていただけますが、もちろんわらび餅、おはぎ、牛乳に溶いたり、フルーツやヨーグルトにのせてもおいしく食べていただくことができます。
このとろけるきな粉が手に入るのはこのショップだけ!
口の中にいれた途端にとろけます
内容量は80gですが、スーパーですとこれくらいで100円か150円で売られています。
『とろけるきな粉』は500円いただいている品物です。高いのには理由があります。
1、使っている砂糖が違う!
使用している和三盆糖は、徳島県のあるお砂糖屋さんのものに限り使用して
います。(お店は企業秘密です!)
2、きな粉だけどきな粉だけじゃない!!
また、品名は【きな粉】ですが“とろける作用”を引き出す為に胡麻のパウダーを使用しています。
3、工程に手間ひまかけてます!!!
それぞれの素材のきめの細かさを出すために、すりにスッてます。
この3つがそろって初めてとろける感覚が生れます。
これからの季節はわらび餅や葛餅にかけていただくと
とてもおいしくなります。
他の使用法としては、牛乳で溶いていただいたり、
ヨーグルトやフルーツにかけていただくこともできます。
バターやマーガリンを塗ったトーストにのせていただいてもとても美味です。
「あまりのおいしさに絶句しました!!」と言うお声をいただくほどです。
ぜひ一度ご賞味ください♪
栄養成分(1商品当り) | |
エネルギー | 358.4kcal |
たんぱく質 | 14g |
脂質 | 19.44g |
炭水化物 | 42.4g |
ナトリウム | 64.32mg |
カルシウム | 168mg |
鉄 | 4.96mg |
食物繊維 | 4.96g |
商品詳細 | |
商品名 | とろけるきな粉 |
内容量 | 80g |
原材料 | きな粉(大豆:遺伝子組換えでない) いりごま 麦芽糖 和三盆糖 黒砂糖 食塩 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿をさけ、常温で保存してください。 |
賞味期限 | 【未開封】6ヶ月 ※開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がり下さい。 |
胡麻ときな粉を独自技法で丸ごと微粉末加工し、上品な砂糖「阿波和三盆糖」をたっぷり使用。
独自の芳しい上品な香りをうみました。
口どけの良さを追求しました。
☆お召し上がり方☆
そのままデザートとして食べていただけます。
お餅やわらび餅、トースト、苺やりんごなどのフルーツにかけていただいてもおいしくお召し上がりいただけます。